※まかせて○○は、(有)ペーパーシャワーズの登録商標です。(特許庁 登録第4623103号)

■営業の現場から■

まかせてグループでは、営業の情報交換を大切にしています。月に一度、営業会議というのがあって、各地の営業マンの成功事例発表会のようなことをしています。また、成功事例は、クラウドというネット上の仮想空間に保存されていて、まかせてグループの社員ならだれでもアクセスすることができるようになりました。したがって、過去の営業マンの成功事例も好きな時に見ることができます。最近の営業会議での発表内容からいくつか、ピックアップしてみましょう。


■人生初の営業で、塾のチラシを受注した!■

今年4月に新卒入社したK君は、まだ20歳です。上司の営業マンについて、
日々営業研修のさなかです。ある日、学習塾の先生から、ポスティングの問い合わせをいただきました。上司は思い切ってこの取引をK君に全部まかせてみようと思いました。
塾の先生は、後日当社にチラシをもってお越しいただくことになりました。それから、K君の上司と手配師の先輩社員が、つきっきりで会話の指導をしました。お客様が来社してから、お見送りするまでの一連の所作を確認し、実際の商談では、何をどのように話せばよいのか、などを何回も繰り返しました。そして、ついにお客様が来社される日がきました。K君は、緊張しっぱなしでした。しかし、なんとかチラシの受取り、エリアの設定、配布金額の決定と集金などの大事なことを打合せすることができました。お客様がお帰りになると、上司や先輩社員がどうだったと皆聞いてきました。よくみると、直属の上司は涙を流して喜んでいました。20歳になったばかりの新人社員が、人生初の営業成果は、学習塾でした。K君は、一生このことを忘れないでしょう。お預かりしたチラシは、手配師が配布員へ手配して、きちんと配りきることができました。


■タブレットを使ってお客様に説明しています■

入社3年目のママさん営業マンのNさん。フットワークが軽く、お客様から信頼を得ることに喜びを感じるようになっていました。ある時、エアコン掃除の業者さんから、ポスティングの問い合わせをもらいました。
業者さんは、ポスティング会社へチラシ配布を依頼することには、慣れていたようで、当社のHPも熟知していました。しかし、実際に営業マンに会って細かなことを確認してみたいと思っていたようです。そこで、Nさんは、打合せ時にタブレットを持参し、当社の受発注システム「まかせてくん」を画面に表示しながら、商談を続けていきました。まかせてくんは、エリアを手で触って押すと、瞬時に部数と配布代金が表示されるというすぐれたソフトです。お客様と会話をしながら、エリアを選ぶことができます。この業者さんも、このソフトに驚かれていましたが、簡単で分かりやすいので安心されたそうです。後日、10万円を超える受注をいただきました。Nさんは、タブレットをもってお客様と商談できることで、女性らしいスマートな営業スタイルになったことがうれしく思いました。今日もタブレットをもって、営業に出かけています。。


■思わぬところから、問い合わせがきた■

今年4月中途入社のN君は、前職では、ウォーターサーバーを販売していました。営業には、自信がありましたが、ポスティングの営業では、ものではなく見えないサービスを売るために、ちょっと勝手がちがうなと感じていました。先輩の営業主任と一緒に営業まわりをして、一所懸命に営業トークを磨いています。ある時、印刷会社に飛び込み営業し、ポスティングの用命がないかと一気に話しました。しばらく話を聞いてから、相手の方が、ポツンと言いました。「うちは、本しか印刷
しないから、チラシは関係ないな。」N君は、がっかりしました。印刷会社だから、なにか接点が持てないかと気負って営業かけたのに、今日も無駄足になったと落ち込んでしまいました。ところが、数日してから、その印刷会社のビルの3Fにある学習塾のオーナーからN君宛てに電話が入りました。「1Fの印刷会社から聞いたんだけど、ポスティングのことを聞きたいんだけど、説明に来てくれない?」と。N君はびっくりしました。
無駄だったと思った印刷会社への飛び込み営業が、こんな形でつながるなんて。これが、営業冥利というものだと思いました。後日、商談して、受注しました。その際、上司の提案もあり、この学習塾のお客様のチラシにかける思いをお聞きして、写真も撮らせてもらい、許可を受けて当社のブログやインスタグラムへも投稿しました。学習塾のオーナーは、定年退職後に以前からやりたかった、学習塾をオープンしたばかりでした。N君は、1枚のチラシの奥にある物語に関われる営業マンとしての喜びを噛みしめています。


■前回と同じというお客様へ逆提案できた■

2児のママのYさんは、手配師から営業マンへ転身してまだ1年目の新米です。常々、社長からは、「前回とおなじ」というお客様には気をつけなさいと言われていました。よくご発注いただける住宅メーカーの新担当者から、来週いつもと同じエリアで●●××部のポスティングをお願いしますと、依頼がきました。Yさんは、ピン!ときました。早速、チラシを受け取りに伺った際に、チラシの内容をよく見てみました。すると、同じエリアで配るとお客様にとって、有効ではないということに気づきました。おそるおそる提言してみました。「あの~、お客様、このチラシでしたら、物件の場所からして、前回と同じエリアではなく、こちらのほうが良いのではないでしょうか?」すると、お客様は、すんなりと「そ
の通りだね、よく気づいてくれたね。私も分からないまま発注していたから、Yさんのいうエリアへ変更してもらうよ。」と言ってくれました。
営業というのは、お客様の言う通りにすることではなく、お客様の利益を考えて逆提案することがあってもいいのだということに、気づきました。
お客様の立場になって、一緒にいろいろと考えると、結果として数字が自分についてくることが、実感できるようになってきました。営業って苦しいけど、楽しいなと最近では、感じられるようになりました。



■ すべてのチラシに、担当営業マンがいます■

配布員の皆さんのところに届くチラシには、担当営業マンの思いがこもっています。皆さんが、そのチラシのバトンを受け取って、きちんと配ってくれることにより、ポスティング業は成り立っています。営業マンもその流れを理解しているので、時には、ポスティングにでて配布員さんの気持ちを理解しようとしています。これからも、当社営業マンをよろしくお願いします。
※第22回メールボックスデザインコンテストを開催します。開催要項を添付しましたので、ご覧ください。今年は応募期間を長くとりますので、9月10日までに、みなさんが見つけた楽しいメールボックスをぜひ、ご応募ください。応募は、配布用地図にチェックして手配師へ渡してもらうだけで結構です。写真を撮るなどは、当社社員が行いますので、お気軽にご応募ください。



2021年56月14日現在 (有)ペーパー・シャワーズ 代表取締役 村松昭文