※まかせて○○は、(有)ペーパーシャワーズの登録商標です。(特許庁 登録第4623103号)

■自分自身を見直すいい時間が持てた!■

2020年が始まったころ、今の世界状況を予測していた人は誰もいなかったことでしょう。特に4月からのステ イホーム、三密を避ける新しい生活様式、ソーシャルディスタンス、などのことばが飛び交ってからは、人々の行 動範囲が非常に狭まった感じです。このような中、ラジオや SNS などの論調をみると、「自分自身を見直すいい時 間が持てた」とか「必要なものと必要でないものがはっきりした」とか「今までの生活様式を変えようと思った」 とか、皆さん前向きに考えている人が多くてびっくりしました。人間は、極端な逆境に陥っても、意外と適応能力 が高いのだということがわかりました。


■ なにが必要なのか?なにが不要なのか?■

ビジネスの世界でも、なにが必要でなにが不要なのかという棚卸をしている企業が多くあります。これを機会に自 分のビジネスを深く考えなおす経営者が多くなっています。私もポスティング業に携わって、すでに30年を超え るまでになりました。この機会にポスティング業の本質を考えてみようと、 思いました。 このビジネスに絶対に必要なものは、まずはチラシを配って欲しいというお 客様です。お客様がいなくなれば、商売は終わりです。当業界も4月~6月 は急激に売り上げは落ちましたが、7月、8月、9月と徐々に回復傾向にあ ります。つまり、お客様はウィズコロナの時代でも確実に存在したというこ とです。次に大事なことは、チラシを配布する人=配布員さんがいるという ことです。コロナの感染風評などがたち、一時はどうなることかと心配しま したが、配布員希望者は、相変わらずいらっしゃいます。最近は、ステイホ ームの反動で運動したいとか、健康を維持したいとか、外気に触れる仕事が したいという希望者は、ますます多くなっています。おかげで当社も配布員 さんが徐々にですが増えています。また、ポスティングは三密にならない仕 事環境なので、ウィズコロナの時代に合う仕事ということも言えます。



■ポストがないと成り立たないビジネスだ!■

つぎに必要なこと、ものを考えたところ、やはり「ポストがないと成り立たないビジネスだ」ということを思い起 こしました。日本の住宅には、必ずポストがあるということが、当たり前ですが、非常に大事な要素です。当たり 前すぎて、見落としがちです。 当社では、21 年前から毎年秋に、「メールボックスデザインコンテスト」を開催してきました。当時から、ポス ト(=メールボックス)がないと成り立たないビジネスだという思いがあり、ポストに感謝の意味を込めてコンテ ストを開催してきました。応募作品から数十点を選び、翌年の当社カレンダーにもしております。当業界でも「メ ールボックスデザインコンテスト」は有名でして、注目されています。 今年も開催中です。10 月 9 日までに、各地の事務所に配布地図を返却する際に、推薦する家のポストの位置を示 して応募してください。現地取材などは、当社社員が行いますので、地図にチェックして応募するだけで結構です。


■それだけでいいのか?■

お客様、配布員、ポストがあれば、それでいいのか?もちろん、配布物=印刷物=チラシも必要ですね。また、配 布員さんが持つ地図やペンやバックも必要です。歩く道も必要です。なんか必要なものばかりになってきましたね。 しかし、なにか心が欲しいですね。配布員さんの仕事は、現場ではいつも孤独な仕事になりがちです。しかし、全 国には、2 万人を超える配布員さんがポスティングしています。この配布員さんたちを結びつけるものがないかと 考え、スタートしたのが、「ポスティング川柳コンテスト」です。


■ 「第6回ポスティング川柳コンテスト」■

日々孤独な仕事をされている配布員さんの心情や日々の出来事を、五、七、五の川柳に詠んでいただき、お互いの 心のつながりをつくり、この仕事を世間にアピールしていこうという試みです。年々活発になってきており、毎回 1000首に迫る応募数があります。今回=第6回からは、日本ポスティング協同組合が主催になったことで、ま すます応募数が増えることが予想されます。 当社でも積極的に協力していきたいと思います。当社での応募作品は、まとめて主催者へ送ることになりますので、 別紙の応募要項に基づいて、ぜひ、ご応募ください。 当社の締め切りは、10月9日(金)のメールボックスデザインコンテストの締め切りと同じ日とします。 応募要項の裏面に川柳をご記入のうえ、地図などの返却時に一緒にご応募ください。お待ちしております。



■ものだけじゃない、心が必要だ!■

ポスティング業に必要なものを、コロナ禍のステイホーム期間に深く考えてみましたが、やはり、人が動く以上、 ものや単に人の数だけではなく、働く人の心が重要だなと感じた次第です。本当は、お客様がポスティングを依頼 するときの心も知ることができるといいのですが・・・、まずは、配布員の皆さんのポスティングへの心情をオー プンにして川柳に詠んでみましょう。全国の配布員さんと、つながるきっかけになると思います。



2020年9月18日現在 (有)ペーパー・シャワーズ 代表取締役 村松昭文