※まかせて○○は、(有)ペーパーシャワーズの登録商標です。(特許庁 登録第4623103号)

■ 前号~令和元年の前後に起きていた象徴的なことがら■

★どう切り出して言ったら良いか悩みます★
❶うちの事務所(まかせて)の配布員さんの中で大丈夫かな?と思う方が出てくるかもしれません。そうな ったとき、本人は強く大丈夫と思っていたらどう切り出していったらいいのか?プライドを傷つけないよう 本人に自覚してもらうには・・・。このことは池袋の事故の加害者と同年代の親を持つ身にとって親の免許 問題と重なり、すっきり問題解決しないままずるずると気が過ぎてゆきもどかしいです。(50代、手配師)

★高齢者の方の境界戦を引くのは・・・★
❷高齢者の運転ミスによる事故は恐ろしくもあり悲しくもあるなと思います。 しかし、高齢者の境界線を引くのも、それを指摘することも失礼にあたるかと 思うとなかなか難しいので、ご本人やご家族の意識が一番大切かと思います。 配布員さんに合ったお仕事内容をこちらからも提案できるように、配布員さん とのコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。(30代、手配師)

★断る権利があることを伝えるべき★
❸微妙な問題ですが、高齢者関連のさまざまな問題は避けて通れないのも確かです。業務委託で働いてくださる 皆さんには、たとえば「やむを得ず」個々の負担が多くなってしまっていること、断る権利があること、無理をしない ことなどは伝えるべきでしょう。また、社員こそ「本来どうあるべきか」を常に意識して、現状を改善しようとすること が重要と考えます。できないことに対して言い訳をしだしたら末期ですね。(40代、管理職)

★自分の親に免許証自主返納をどう対応するか?★
❹私の高校時代の担任は、「車はとても便利なものであるけれど、凶器に変わってしまうこともある」と何度も言っ ていたことを思い出しました。免許の自主返納についても、なかなか自分から返すという気持ちになることは難しい と思いますが、事故が起きてしまってからでは遅いので、周囲の人たちも気にかけてあげることが大事だなと思いました。自分の親も返納しなくてはいけない年齢になってきます。どのような対応をしてあげるべきか、今から少し ずづ考えていければなぁと思います。(30代、手配師)

★自分を客観的に見れるようにならないと・・・★
❺「加齢と素直に向き合いましょう」とありましたが、自分が老いていくことを体感したり、頭の中ではわかっていて も、まだ認めたくないなと思う時もあります。もしかしたら、70代80代になっても、そう思っているかも知れません。 ちょっと想像したら怖ろしいですが・・・。どれだけ自分を客観的にみることができるのか?あるいは自分自身に自 信がなくなった時がいろんなことの「やめ時」のカギかなと思いました。それまでに、私も自分を客観的に見れるよ うにならないと!(40代、営業)

★社会に貢献できる会社へ★
❻まかせてグループも数千人の配布員を抱えている組織として社会に貢献できることがあると思いました。配布時の交 通手段を正確に把握しデータ化し高齢者の免許証返納を働きかける、スクールバスならぬまかせてバスを地域に出し 車で事務所に行かなくても働けるようにする等。これから高齢化が進んでいく中で高齢者にやりがい、生きがい、働きや すさを提供していくことも当社の課題だと感じました。(20代、営業)

★高齢者に近くなって思うこと★
❼報道で加害者である方がご家族に支えられて警察署に入っていかれる映像を見ました。愛する2人の家族を失った 家族の方、加害者の方にも心配しきれない家族がいる。なんとも言えない思いになります。若い人たちの手本となるべ き行動をとるのが、私たち年配者のはずが、自己都合な生き方をしてしまっている事を反省します。(60代、手配師)


■ いままで経験したことのない課題に取り組んで行こう!■

配布員の皆さんに対応している私たち社員も皆、手探りの状態です。当社では、年に一度の再登録説明会を開催してい ます。配布員さんとの契約期限が約 1 年で終了するからです。この再登録説明会での研修内容もこれから再検討して いかなければならないと感じています。当社が創業した20年前には、予想もしなかった時代が訪れています。
今後、当社では、この問題について議論を継続的に行い、なんらかの対応策を打ち出していく予定です。ポスティングと いう事業が、安心安全のもとで継続され、他人に多大な迷惑をかけるような交通事故が起きないように万全を期してい きたいと思います。皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いします




 2019年6月25日現在 (有)ペーパー・シャワーズ 代表取締役 村松昭文