※まかせて○○は、(有)ペーパーシャワーズの登録商標です。(特許庁 登録第4623103号)

■ 10 月から 11 月にかけての怒涛のニュース■

11 月にもなると、早くも今年2019 年の10大ニュースなるものが関心を集めるようになります。これだけ、情報 が氾濫していると、1 年のこともあまりにも多すぎて、今年のことだったか、昨年のことだったか錯覚してしまい ます。特に今年10 月から11 月は大ニュースが多かったように思います。 10 月12 日(土)夕方~13 日(日)早朝にかけて、巨大台風19 号が関東から東北を縦断して各地に大きな被害を もたらしました。まかせて長野、上田、佐久の地域では、千曲川とその支流の氾濫・堤防決壊が起きました。 10 月31 日早朝には、沖縄県の首里城が炎上しました。千曲川の氾濫も首里城の炎上も、ニュース映像を見て、同 じ日本で起きている事なのかと目を見張りました。どちらも大変ショックな出来事でした。 その間には、天皇陛下の即位礼、祝賀御列の儀(パレード)、大嘗祭などが粛々と行われました。また、9 月から 11 月にかけてのラクビーワールドカップ日本大会も大変な関心を集め、日本チームも初の決勝リーグへ進出しま した。いいことも悪いこともいっぺんに怒涛のように押し寄せてきた感じです。


■ 流行とはなんだろう■

これらの出来事がたった1ケ月の間に起きていたとは、信じられないくらい世の中のスピードが速くなっています。 今ではすっかり定着している「令和」という元号も、考えてみると今年4 月1 日に発表され5 月1 日に元号が代わ ったばかりです。もう、何年も前から知っていたような錯覚を感じている方もいると思います。 恒例の流行語大賞にノミネートされている言葉をいくつか挙げてみましょう。「翔んで埼玉」「キャッシュレスポ イント還元」「計画運休」「軽減税率」「免許返納」「闇営業」「上級国民」「ホワイト国」などは何度も聴いて いましたが、「タピる」「あな番」「ハンディファン(携帯扇風機)」「♯KuToo」「おむすびころりんクレ ーター」「ドラクエウォーク」「MGC」にいたっては、世の中では流行っていたようですが私にとっては初めて 聞く言葉でした。そういう意味では、私は流行語にも後れをとるようになってしまいました。



■ 創業20年を超えて、状況が変わってきた■

当社まかせてグループにとってもこの1 年は、怒涛の1 年でした。いろんな出来事がありましたが、いつもと違う ことが多く起きました。そのひとつが、社員、配布員さんとの別れでした。2 月には、まかせて〇〇で活躍してく れていた手配師のSさんが病気で亡くなりました。5月には、まかせて〇〇で大活躍の移動型配布員だったTさん が同じく病気で亡くなりました。いずれも60才前後のまだまだこれからの人生でした。 当社社員と話をしていても、「社長、長~くポスティングして くれていた配布員のAさんが、先週急に亡くなりました。ご家 族から連絡がありました。先週、ポスティングの終了報告を受 けたばかりだったのに、信じられません。」というような報告 を受けることが、数回ありました。


■別れは、新たな出発■
当社に関係されていた人の死は、本当に悲しい出来事です。ご遺族の皆様には、哀悼の意を表したいと思います。 しかし、人の死は必ず来るもので、避けられないことです。ならば、人生最後の仕事に当社のポスティングを選ん でくれたことに、「ありがとう」と言いたいと思います。特に、直前まで仕事をしていて、急に逝かれた方には、 幸せな最期(人生)だったのかどうかと気にはなりますが・・・・。

■ 人生最後の仕事にポスティングを選んでくれた■

関係者の死というのは、私がこの会社を創業したころには、予想していなかった事です。会社が年をとってくると、 関係者も同じ年をとることになるので、考えてみれば予想できた事かもしれません。 世の中にたくさんある創業50年とか100年という会社には、人の死というものが当たり前にあり、そのような 状況を乗り越えて続いているんだなと気づきました。社長、社員、関係者の死を超えて存続できるのが、法人格を もった会社への希望なのだとも思います。創業社長が死んだら即解散というような会社では困ります。当社も永続 できる会社の仲間入りできるかどうかの試練だと思っています。


■ 会社は、人の寿命を超えることができるか?■

人の寿命を超えて存続している会社は、何が違うのでしょうか?もしかしたら、1 年ごとの流行には後れをとって いるかも知れないけど、常に世の中の大きな流れに合わせて変革を起こしているから、続いているのではないか? とも思います。日本人は、人の寿命は有限だということを良く知っているので、人の寿命を超えるものに対する尊 敬、存続努力、を怠りません。 その一つが、もしかしたら天皇制なのかも知れません。天皇が生前退位され上皇となり、新たな天皇が即位される という一連の儀式を1 年間にわたってみてきた2019 年という年は、自然災害や大きな事件とともに私たちの記憶 の奥底にきっと残り続けることでしょう。



■ コンテスト集計中!■

10 月 10 日締切の、メールボックスデザインコンテストとポスティング川柳コンテストへ多くのご応募ありがとうございまし た。ただいま、社員で取材や集計作業を行っているところです。メールボックスデザインコンテストは、12 月のまかせて通 信と一緒に、2020 年のカレンダーとしてお渡しします。また、ポスティング川柳のポスターは、来年3月ころにお渡しでき る予定です。どうぞ、楽しみにお待ちください。(お断り;ポスティング川柳のポスターのお渡し時期が変更になりました)




2019年11月18日現在 (有)ペーパー・シャワーズ 代表取締役 村松昭文