※まかせて○○は、(有)ペーパーシャワーズの登録商標です。(特許庁 登録第4623103号)

■ 配布ご苦労様です■

先月のまかせて通信から、もう 1 ケ月たちました。この間、政府の緊急事態宣言が全国に拡大される中、当社配布 員の皆様には、ほとんどの方が通常通りポスティング業務をきちんと遂行していただきました。会社を代表して、 みなさまには本当に感謝申し上げます。 本業が休業要請を受けたために、当社まかせてグループの配布員に新たに登録していただいた方、運動不足だから とちょうどよい仕事だと前向きに仕事を引き受けていただいた方、住民から心無い言葉を投げかけられても冷静に 対応していただいた方、本当にありがとうございました。多くの配布員さんがこのポスティング業務の使命を、き ちんと理解して対応していただいたおかげです。


■ 配布依頼をいただいているお客様もありがとうございます■

社会が混乱している中でも、動じずにポスティングのお仕事を当社へ発注していただいたお客様がいらっしゃるの で、当社も休業することもなく、営業することができました。その中では、普段はお仕事をいただかないような行 政や各種団体からも依頼をいただき、当社が社会基盤(インフラ)の一翼を担っているということを再認識するこ とができました。



■ アフターコロナの世界はどうなるか?■

ラジオを聞いていたら、人気ディスクジョッキー氏がこんなことを言っていました。「私たちは、ながらく戦前、戦後ということ ばで昭和 20 年の敗戦を区切りにして語ってきました。が、これからは、コロナ前、コロナ後という感じで 2020 年(令和 2 年)を区切りにして語ることになるでしょう。」なるほど。そうなるかも。コロナ前は、くしゃみをするときに手で覆っていたけ ど、コロナ後は肘(ひじ)で覆うようになったよね、という感じです。または、コロナ前は、バイキング形式の料理というもの があったようだよ、とか、コロナ前は人前ではマスクをしなくても良かった時代だったようだよ、などと後世の若者が語る時 代が来るかも知れません。


■ ビジネスリーダーが予想する世界■

私が愛読するビジネス誌で、コロナ後(アフターコロナ)がどんな世界になるか を企業のトップがいろいろと語っていました。「世の中にどんな価値を提供し、 誰のために役立っているのか、どういう使命感を持ってやっているのかを深く 考えて事業をすれば、すごくいい時代がくる」(ユニクロ=ファーストリテイリン グ会長)、「海外旅行はしばらく敬遠され、ショッピングモールは近場のレジャー の場になる」(イオン社長)、「セルフレジ、ロボット化が進み、意外と生産性が 上がって人手不足が一転余っていくかも知れない」(ニトリ会長)、「必ず不況 がやってくる。低価格商品への需要の高まりやオンラインへのシフト、自宅で 食事をとる内職需要の増加などに対応する地域密着の小売業になる」(西友CEO)、「外食産業がデリバリーを始めているので、コンビニ弁当と競合することになった」(ファミリーマート社長)、「劇的に変わる、 何かが起きる。お客様自身が変わるのでそれに合わせて私たちも変わらなければいけない」(薬局のウェルシア会長)。


■ 過ぎたるは、及ばざるがごとし■

ある社長さんの話、「いままで人が動きすぎた、物が動きすぎた。飲食店も多すぎた。新型コロナで、自宅周辺の近場だけ で物事が完結するような世界になるのは、元に戻るということではないか?」と。確かに、高速道、高速鉄道、航空機路線 の発達により、人はより速く、より自由にどこにでも行けるようになりました。しかし、本当にそこまで必要だったのか?人 は 1 日 3 食しか食べられないのに、外食飲食店の数が多すぎたのではないか?五輪をはじめとした、いろんな芸術・芸 能・音楽ライブ・スポーツ・お祭りなどのエンターテイメント分野では、多くの人が集まって成り立つビジネスモデルだった が、あまりにも巨大化されすぎていたのではないか、などといろんな反省点を促しています。


■ ポスティング業に置き換えると・・・■

過ぎたるは・・・・式のことをポスティング業に置き換えるとどんなことが言えるでしょうか?例えばですが、「ポスティング業 者が多すぎる」「ポスティングするチラシが多すぎる(枚数、回数が)」「チラシの大きさが、大きすぎる(厚すぎる)」「配布物 にお金がかかりすぎている」・・・・などということになるでしょうか?ポスティング事業を行う者として、反省するところはな にかを見極めないといけないと思いました。


■ステイホームから、ウィズコロナへ■

ゴールデンウィークまでは、「ステイホーム」が世間の合言葉になっていました。5 月 15 日(木)夜に、39県の緊急事態宣 言が解除されました。これからは①徐々に段階的に、②前向きな変化をつづけ、③あらゆる場面での感染予防を怠らな いように、新たな日常をつくる必要が強調されました。これからの合言葉は、たぶん「ウィズコロナ」(コロナと共に生きる) ということになることでしょう。 配布員の皆さんも、当社と一緒に、新しい日常を作っていってもらえればと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。




2020年5月18日現在 (有)ペーパー・シャワーズ 代表取締役 村松昭文