※まかせて○○は、(有)ペーパーシャワーズの登録商標です。(特許庁 登録第4623103号)

■ 2020年はどんな年になるのだろうか?■

皆さま、新年明けましておめでとうございます。2020年という節目の年に、当社の配布員として活躍していた だきまして、誠にありがとうございます。当社の行っているポスティング業は、1980年代に産声を上げ、30 年以上にわたり一貫して市場規模が拡大してきました。しかし、今までのように拡大していくかどうか将来に不安 を持っている業界関係者も少なくありません。


■ ポスティング業界の未来は?■

そこで、当社も加盟している日本ポスティング協同組合では、フューチャー委員会(未来委員会)という分科会を つくり、ポスティング業の未来について議論してきました。私もその一員として議論に参加してきましたので、そ の際の議論の内容も含めて少しご紹介したいと思います。 まず、将来どうなったらよいかと議論しました。「やはり、配布に電動キックボードなんかを使って労力を軽減で きるようにしたいね。」「眼鏡に配布禁止の家が近づいたら、アラームがでるのがあったらいいな。」「チラシが 重いから、ドローンが後をつけて持ってきてくれるといいな。」「雨の日に、配布員の上でドローンが傘をさして くれると、両手が使えていいね。」「ドローンがチラシを各家庭に届ける時代もくるかもね。」「いやいや、その ころには、紙のチラシというものが存在してないんじゃないの?」「じゃあ、僕らの仕事は?・・・・・」



■ ??? 待てよ、自己否定ではないか?■

会社ではバリバリ働いて、業績を伸ばしている社長さんでも、明るい未来を議論すると、自己否定の議論になって しまいます。明るい未来を描けば描くほど、ポスティング業が無くなってしまうのでは?本末転倒の議論です。 そこで、自分たちのビジネスの存在意義を見直してみました。 「定年退職した高齢者の皆さんが、社会とつながる生きがいとして働いてくれてますよ。」「歩くことで健康を意 識した仕事ができると好評ですね。」「子づれでポスティングしているお母さんが、子供に働いていることを見せ られるのがいいという人もいますよ。」「障がい者の施設でも、外で働く仕事がいいと言ってくれるところがあり ますね。」 じゃあ、配布員目線ではなくて、クライアント(ポスティングを発注する顧客)から、ポスティングの必要性を語 ってくれている人いる? 「ネットで世界中のことが瞬時に分かるけど、生活圏の情報を知らせる のは、紙のチラシが一番反響いいよ。」「ネットにアクセスできない人、 スマホ世代以前の人たちへは、絶対に必要よ。」「業種によっては、ネ ットよりポスティングの方が反響がいいと言ってくれるクライアントも います。」「チラシを見て来てくれるお客様は、(冷やかしがない)いい お客様と言ってくれるクライアントもあります。」


■歩くことと紙のチラシは必須だ■
ポスティング業の存在意義を削がないように、明るい未来を語るとは、どんなことなんでしょうか?少なくとも、歩い て配るという基本は変えてはいけないようです。そこが、配布員さんの働く意義にもなっているのですから。また、 紙のチラシが、無くなったら今のポスティング業は存在しませんので、そこも最低の存在意義だということになりま す。 つまり、ポスティング業の未来を考えるにあたって、歩いて配るということと、紙のチラシを配るということが将来続く という前提に立たなければなりません。そのうえで、明るい未来を描くとはどのようなことになるのでしょうか?

■セカオワ、壇蜜、サンシャイン池崎に共通することは■
ポスティング業の存在意義を削がないように、明るい未来を語るとは、どんなことなんでしょうか?少なくとも、歩い て配るという基本は変えてはいけないようです。そこが、配布員さんの働く意義にもなっているの ですから。また、 紙のチラシが、無くなったら今のポスティング業は存在しませんので、そこも最低の存在意義だということになりま す。 つまり、ポスティング業の未来を考えるにあたって、歩いて配るということと、紙のチラシを配るということが将来続く という前提に立たなければなりません。そのうえで、明るい未来を描くとはどのようなことになるのでしょうか?


■子どもの人気職業になるには!■
最近の子供の将来なりたい職業ランキングには、YouTuber(ユーチュー バー)や声優、アイドル、サッカー選手などの職業が上位に入っています。 しかし、いつの時代にも大工さんとか、看護師さん、先生、警察官、コック さんなどが定番でランキングされます。それは、身近に尊敬できる人がいる と、子供はその人の職業を目指すことになる現れでもあります。 私たち今のポスティング業界にいる人が、子供から尊敬されるような人に ならなければならないと思いました。

■1年間の成果を1本の動画にした。■
さて、1年間にわたったフューチャー委員会もこの2月で終了です。議論してきたことをイメージで伝えるために、 1本の動画をつくりました。また、チラシ配布員に代わることばを新たに提案することにしました。職業の名前が 変わることでイメージアップが図れればという願いが込められています。当社配布員の皆様にも公表できる段階が くれば、順次動画とともに公表していきますので、ご期待ください。


■配布員意識調査アンケートへのご協力ありがとうございました。■

昨年末、当社カレンダー(メールボックスデザインコンテスト)と同時に、配布員意識調査アンケートの用紙をお配りしまし た。皆様には、ご記入ご提出ありがとうございました。(1月10日締切でした)今後は、皆様のアンケートをもとに、業務改 善にも努めていきたいと思っております。今後ともよろしくお願いします。 ※大変残念なお知らせですが、1月31日をもちまして、「まかせて多治見」を閉店とすることになりました。配布員として、 活躍していただいた皆さんには、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。




2020年1月20日現在 (有)ペーパー・シャワーズ 代表取締役 村松昭文